自己紹介

初めまして、こんにちは。山里 洋です。

本日はご訪問頂き、誠にありがとうございます。

まずはカンタンですが、私の略歴をご覧になってくださいね。

本を読まれる場合は、著者の経歴をサラッと頭に入れてから読まれますよね。

私がどんな人間かを垣間見てくださいね。(笑)

守・破・離
守破離(しゅはり)は、日本の茶道や武道などの芸道・芸術における師弟関係のあり方の一つであり、それらの修業における過程を示したもの。

日本において芸事の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想で、そのプロセスを「守」「破」「離」の3段階で表している。

個人のスキルを表すため、茶道、武道、芸術等、あるいはスポーツや仕事等々において様々な成長のプロセスに用いることが出来、以下のように当てはめることができる。

・守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。自律的に作業を遂行できる(1人前)。
・破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
・離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。

引用

略歴

1975年奈良県北葛城郡香芝町生まれ。

幼少の頃より、シャーマン(祈祷師)として暮らす祖母の薫陶を受ける。

その教えにより「目に見えない世界」への造詣を深める。

そんな中、祖父母、両親、伯母、兄姉との八人家族で暮らす。

1986年父を胃がんで亡くしたのを機に「死」を意識し、自分という存在意義を探し始める。

1993年奈良の智辯学園高等学校を卒業。

(↓守破離の守の時期↓)

同93年京都で神術 という秘術を学び、師の元で助手として活動。

京都市内で数年間活動の後、京都の深山幽谷に拠点を移す。

そこで師や仲間と共に、山籠もり生活を開始。

雨水を濾過して飲料としたり、建物を自分達で建てたり、木を伐り山肌を削るなど。

街中の生活とは異なる環境下での、精神の変化を経験。

この時、120kgあった体重を半分の60kgまで減量。

(↓守破離の破の時期↓)

2002年師の執筆活動に伴い、和歌山県白浜町に居を移す。

市井の中で見聞を広め、自身の使命を見い出すため、お金との縁を極限まで削ぎ落とす生活を開始。

そんな生活の中、人々が抱える「多くの苦しみ」に触れ、絶望という「心の闇」を幾度となく経験。

極限の生活の中、苦しみの本質は「自身の想い」が作り出していることに着目。

思考を転換することで得られる、苦しみに捉われぬ「心の在り方」を見い出すに至る。

(↓守破離の離の時期↓)

その過程で見えてきた

  • 徳を高めることで魂の財産となる
  • 感謝を知ることで心が豊かになる
  • 環境を整えることで運気が上がる
  • 思考を変えることで人生が変わる

これらを幸せを引き寄せる4つの鍵と定め、神占風水と共に人々に貢献すべく活動を開始。

そんな最中、幾度となく顕われる「東京」というキーワードに上京を決意。

4つの鍵を胸に刻み付け、2015年12月東京へと居点を移し今日に至る。

祖母からの薫陶や師から学んだ神術を元に、神占風水を開始。

神占風水は、

・運勢や相性の占い相談
・風水による環境相談
・赤ちゃんの命名相談
・思考を転換する人生相談

など多岐にわたる。

ここまでお読みくださったあなたに、たくさんの感謝を込めて、ありがとうございました。

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