こんにちは、山里 洋です。
本日はご訪問いただき、誠にありがとうございます。
今回は、体力の衰えや疲れ、飲食物の影響で、病になるのは何故か!?についてお話します。
神占風水 老衰疲労や飲食物編
体力の衰え(老化など)や疲れは、お身体そのものに生じる影響です。
ですが、これらを引き起こすストレスや生活習慣はお心の状態が大きな要因を占めています。
お身体そのものの改善は表面的にしか過ぎず、根本からの改善にはならずに、また繰り返す可能性があります。
お身体という外面とお心という内面、両方の改善が必要となります。
飲食物の影響
飲食物に関しては命をつないでゆく根幹であり、日々摂取するとても大事な要素です。
病への主な影響として、アレルギーや食あたりなど様々にあります。
日々の食生活が大病を作り出していっていると言っても過言ではありません。
それほどに、日々の食事は大事なものとなっています。
肉食が及ぼす影響
とりわけ「 肉食 」というものがお身体やお心に与える影響は甚大です。
肉を食べるということは、その動物たちの怨みつらみがこもった想い(念)を、摂取するということ。
これが万病の元を引き起こす要因となり、難事を引き寄せる素となります。
お身体やお心に取り込まれた想い(念)は、排出されずに溜まり続けてむしばみます。
この想い(念)が病気や怪我、不運や不幸を引き寄せてゆきます。
摂取を断てば、わずかずつではありますが改善します。
ですが、想い(念)はガンコな油汚れの様にねっとりと絡みつき、なかなか洗い流せません。
肉食がもたらすもの
肉食は神性や霊性を、著しく低下させます。
神性や霊性を行う人の肉食には、注意が必要です。
動物達の怨念を取り込み喜ぶのは、どんな存在でしょうか?
神性とは真逆の「魔性の存在の影響の可能性がある」という事です。
視える、聴こえる、という場合、どの様な存在がもたらしているのかを「見極める」事が大事です。
7の妄言に3の事実を混ぜる等、その手法は巧妙です。
甘言に惑わされずに、ご自身の違和感を大事にしてくださいね。
コメント