☆ 神占風水 基礎編
こんばんは。山里 洋です。
がんや難病を含めた病が発症する要因。
それは様々な原因が複合的に絡み合った結果、起こってゆきます。
ある一定の年月をかけて、じわりじわりとむしばまれて、症状が現われます。
なかには、こんな原因で、がんになられる事例もあります。
・胆管がん=化学物質(印刷工場の洗浄剤など)
・中皮腫(がん)=アスベスト(石綿)
食生活や生活環境が、肉体に及ぼす影響も大きいですね。
物理的なことで、直接肉体に生じることはもちろんですが。
がんや難病の原因は、それだけではありません。
がんや難病を含めた肉体をむしばむ病の多くは、供養(先祖)の怠りや環境(風水)が深く関与しています。
ご自身の肉体は、誰から受け継いだものでしょう?
ご両親であり、そのまたご両親であり。
脈々とつながる命のリレーで、受け継がれてきたものです。
では、そんな肉体に起こる、がんや難病は………。
先祖の方々との関係にも「病」の原因は示されています。
不思議に思われるかもしれませんが、肉体には、そんな相関関係もあるんです。
目に見えない遺伝子の「つながり」と言えるかもしれませんね。
障りという作用も、がんや難病を引き起こす大きな原因をしめています。
障りとは心の力が作り出す念や想いであったり、目に見えないエネルギーの分野です。
これらが心や肉体に作用した結果、病気や怪我、不運や不幸を引き起こしてゆきます。
物理的なことだけが原因ではないんですね。
病気になれば病院で治してもらえばよいのですが。
原因が肉体だけではない場合、いくら肉体だけに治療をしても効果は一時的なものに。
再発や転移が起こるのも、原因が改善されていないからなんですね。
原因が複数あるのであれば、そのひとつひとつを改善してゆかなければなりません。
改善が進めば、転移や再発にいたる原因も、次第となくなってゆきます。
原因がなくなってゆけば、もちろん結果も変わってゆきます。
そんな目に見えない「病の原因」について、次回よりお話ししてゆきます。
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