● エボラ出血熱の終息に6~9ヶ月 WHOの見解とは…!?
こんにちは。山里 洋です。
西アフリカではエボラウイルスが引き起こす感染症、エボラ出血熱の拡大に歯止めがかからず。
感染または感染の疑いによる犠牲者は、8月20日までの2日間で77人増えて、1427人に上っています。
西アフリカの国々に対する、エボラ出血熱に対する支援強化のため。
最も被害が大きいリベリアを訪れて、政府高官らと会談したWHOのフクダ事務局長補や、国連のナバロ調整官らは。
8月22日、首都モンロビアで会見を開きました。
このなかでフクダ事務局長補は、より多くの患者が適切な治療を受けられるように。
WHOとして、医療支援を強化する考えを強調したうえで、こう話されました。
「これまでの経験から考えると、エボラ出血熱の感染者が減るまでに今後6~9ヶ月はかかると考えるのが妥当だ」と。
WHOでは今後の具体的な支援の計画や、必要となる資金の規模について、取りまとめ作業を行っています。
会見ではナバロ調整官も、こう話されています。
「エボラウイルスの感染拡大を止めることはもちろん。
経済が成長軌道に戻り、社会の安定も取り戻せるよう、国連として支援を強化していく」と。
西アフリカの国々を支えていく考えを強調しました。
ウイルスに対する備えは、免疫力の向上が最も大事なもののひとつです。
免疫力の向上は、日々の食生活や生活習慣の改善で可能となります。
毎日の食卓や栄養のバランスなど、見直してみてくださいね。
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