● エボラ出血熱の感染が拡大!!周辺の11ヶ国がとった対策とは…!?
おはようございます。山里 洋です。
今朝の白浜は、白雲のすきまから青空がのぞき。
ゆるやかな陽光に、心地いい風が流れています。
全国的に雲の多い一日となるようです。
熱中症予防強化月間となっています。
のどが渇く前の水分補給、心がけてくださいね。
今年の2014年3月に、西アフリカのギニアで流行が始まったエボラ出血熱。
このエボラ出血熱は、隣国のリベリアやシエラレオネに広がり。
感染者や感染が疑われる患者が759人に上り、このうち467人の方が犠牲となる過去最悪の感染となっています。
エボラ出血熱は野生動物からヒトに感染し、ヒトの間でも広がるウイルス性の感染症。
高熱が出て全身から出血し、致死率は90%に達するといわれています。
これを受けてWHO=世界保健機関は、7月3日までの2日間。
ガーナで周辺11ヶ国の保健相や担当者らで、会議を開き対策を協議しました。
その結果、エボラ出血熱の感染拡大が、各国で社会や経済に深刻な打撃を与え。
対策が必要であるものの、国境を越えた協力が不十分だったという認識で一致しました。
そして各国がエボラウイルスの感染者を、いち早く発見するための監視を強めるとともに。
感染情報の共有を進め、今後の対策連携を強化するための拠点として。
エボラ出血熱「管理センター」を、新たにギニアで設けることを決めました。
今回のエボラウイルスの感染は、都市部を含む広範囲に及ぶため、対策を困難にしており。
WHOのフクダ事務局長補は「われわれは、今後数ヶ月は対処し続けるのは間違いない」と述べ。
エボラ出血熱の感染を、完全に封じ込めるまでには時間がかかるとの見解を示しました。
ウイルスの侵入で明暗を分けるのは、免疫力の強さです。
食生活や適度な運動、ストレスの軽減で、それは可能となってゆきます。
日々の規則正しい生活で、改善していってくださいね。
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