● 乳がん検診で自治体が…!?毎年○万人の方が乳がんで…!?
こんにちは。山里 洋です。
白浜を離れて、昨日から京都にきています。
仕事の後は新大阪で、本田健さんの講演会に参加したり。
京都には日をまたいで戻れました。
今日はこれから準備をして、ヒーリングに臨みます。
静かなるワクワク、胸の奥深くから湧きおこる情熱の炎。
私の天職、それが「ヒーリング」だと。
こころと魂が、それを示しています。
こちらでは、各自治体の乳がん検診への臨み方が、問われています。
乳がんは、毎年約1万2000人の方が亡くなる、女性がかかる最も多いがん。
自治体は40歳以上を対象に、集団検診を行っています。
厚生労働省は検診で、マンモグラフィーと呼ばれるX線検査や。
医師が見たり触ったりで異常を確認する、視触診を行うよう指針で求めています。
しかし厚生労働省が全国1738の市区町村で、2012年度に実施した集団検診での調査の結果。
3分の1を超える601の自治体で、乳がんの視触診を行っていないことが分かりました。
このうち宮城県では2011年度以降、県内の自治体に対して視触診を行わないことを認め。
35の自治体のうち、29の自治体が取りやめています。
その理由について宮城県は、視触診を続けるためには、毎年延べ700人以上の医師が必要で。
医師不足のなか確保が難しく、マンモグラフィーでほとんどの乳がんが見つかるため。
視触診の有効性が、科学的に証明されていないためと説明しています。
宮城県疾病・感染症対策室の、平山史子技術補佐は話されます。
「公費を使って行う以上、科学的な根拠のない乳がんの検診方法では。
県民の理解が得られないと判断した。
国は医師の確保が難しい現状も踏まえて、指針を早急に見直してほしい」と。
一方で、厚生労働省の見解は。
「マンモグラフィーだけでは、乳腺の密度が高い40~50代で、乳がんを見逃すおそれがある。
自治体は指針に基づいて、視触診も行ってほしい」と。
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