● メラノーマ=ほくろのがん 皮膚がんは、ほくろの増えた数で分かる!?
こんにちは。山里 洋です。
昨夜まで、白浜は雨につつまれていました。
今朝はときおり、晴れ間がひろがっています。
中国地方や近畿に東海でも梅雨入りが発表。
高知県では、500mmもの雨量を観測。
平年の、6月ひと月分よりも多い雨量に。
異常豪雨は、どこででも起こる可能性があります。
飲料や食料品など、備えをととのえておいてくださいね。
こちらでも急に増えると、がんという危険が起こる可能性がります。
ほくろが急に増えてくる………!?どうしたらいいの?
地球温暖化が進んでオゾン層が破壊され、さまざまな影響が地上に降り注いでいます。
その一つがオゾン層を通り抜けてしまう、強い紫外線です。
紫外線をオゾン層を通さずに、直に浴びすぎてしまうと………。
メラノーマ=悪性黒色腫という、ほくろのがんや皮膚がんになることは、さまざまな研究で証明されています。
太陽光線が、この紫外線の主な原因ですが、こんなライトからも紫外線がでています。
・皮膚科治療の際のライト
・日焼けサロンのライト
・ブラックライト
・LEDライト
身近にあるものから紫外線は、私たちの生活のあらゆるところに存在しています。
紫外線による皮膚がんは、統計では1分間に1人は皮膚がんで亡くなるほど、誰にでも起こるがん。
20年間かけて行われたオランダの研究で、子供から大人になる間にほくろがいくつ増えたか。
このほくろの数で、その人の皮膚がんになる確率が推測できるといいます。
この研究では、133人の子供を20年かけて研究。
お尻や下半身にほくろの数が増えた子供は、皮膚がんになる可能性が非常に高いという結果に。
133人のうち、15人が皮膚がんになり。
一番若い人では26歳でがんに、そのうちの1人は38歳という若さで亡くなられています。
この研究では、両親が子どものほくろの数を観察することで、皮膚がんの早期発見につながるとしています。
そして新しいほくろが、子どものお尻や下半身に多くできた場合。
早めに病院にかかることが、大切だと訴えています。
身近にあるほくろのがん、メラノーマ=悪性黒色腫。
お父さんやお母さんの愛情で、温かく見守ってあげてくださいね。
がんや難病を安心へ。ご相談は無料です。
・090ー9713ー4741
・携帯からのお問合せ
・PCからのお問合せ
お身体やお心を本当の健康にしてゆきませんか?
ヒーリングの知識や技術で健康へのサポートをさせていただきます。
お悩みや苦しみのご相談、ヒーリングはこちらをご覧ください。
東京や大阪、全国各地にお伺いさせていただいてます
和歌山県西牟婁郡白浜町3137-17 ハイツゆうゆ201号
営業時間 9:00~18:00
・健康な心と身体を築く7つの理解
・がんや難病ヒーリングメニュー
・白浜へのアクセス
・お客様のご感想
・今月のご予約の状況
・tel : 090-9713-4741
携帯やスマートフォンからは直接かかります。
(留守番電話へは、お名前ご用件をお願いします。)
和歌山.大阪.奈良.京都.神戸.田辺.海南.御坊.串本.勝浦.新宮.東京都内からもご依頼いただいております。
難病.癌(ガン).鬱(うつ).認知症.精神病.原因不明の病でお悩みの方。
コメント