● がん闘病中に5億の募金集め!!その驚きの方法とは…!?
おはようございます。山里 洋です。
夏至にむけ、日が長くなっています。
朝の目覚めも、日ごとにはやく。
そらの明るみと共に目覚める。
なんとも心地いい瞬間です。
こちらの方は、がんの闘病の末、永く大きな足跡を遺されました。
末期がんの闘病生活を、ソーシャルメディアで公開し、がん研究などへの募金を訴え。
300万ポンド(約5億1千万円)以上を集めた、英国のスティーブン・サットンさん(19)が14日、亡くなられました。
自らの死を見つめながら前進した生き方は、多くの人たちの共感を呼んでいます。
英中部スタッフォードシャーで生まれた、スティーブン・サットンさんは、15歳の時に大腸がんと診断。
がんは肺や肝臓に転移し、3年間で7回の外科手術や4種類の化学療法と放射線療法を。
しかし結果は、2012年に治る見込みがないと宣告されました。
それでもサットンさんはあきらめることなく、死ぬまでにやり遂げたい46の目標を立てられ。
13年1月7日に「スティーブンの物語」というページをインターネット上で立ち上げ、闘病生活の公開を決断。
目標の中には、がんの若者を支援する団体に寄付を呼び掛けることも含まれていました。
当初の目標は1万ポンド。
コメディアンや映画俳優ら、著名人たちも支持を表明。
支援の輪は、またたく間に広がり。
13万人以上から、300万ポンドを超える支援が集まりました。
サットンさんの訃報を受け、キャメロン首相は「輝ける灯が消えた」と弔意を表明。
訃報を伝えた、母親名のフェイスブックの書き込みに対し。
「本当に勇敢な青年」「われわれが一生かけてもできないことを19年で成し遂げた」
17万件以上の、多くの追悼メッセージが寄せられました。
サットンさんは生前、フェイスブックに、こう記されています。
「同じ目標で集まった人たちと会うことは、何て素晴らしく心温まるものか。
将来、募金の利益を享受することになる、すべてのがんで苦しむ若者たちに代わり感謝したい」と。
すべての人に平等に与えられているもの。
旅立ちのときは違えども、その時は必ず訪れます。
限りある人生。
何を想い、何を果たすかは、今日という日の積み重ねです。
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